【職歴5年】飲食業を辞めたいと思った時に読む記事。

ぼくはイタリアンレストランで5年働働いていましたが、働き方に疑問を感じ退職。

その後オーストラリア留学を経てブログでビジネスを始め今は海外ノマドとして日本と海外を行ったり来たりする働き方をしています。

飲食業が長いと、

  • 肉体労働で辛いから辞めたい
  • 拘束時間が長く休みもないから、もっとゆとりある働き方をしたい
  • 若いうちはいいけど歳を重ねたら不安
  • パワハラっぽくて無理、
  • 収入を上げたい

こんな悩みってあると思います。今日はぼくがレストラン時代に考えていたことをベースにお話ししていきますので、今現在仕事に悩まれている方は参考になるんじゃないかなと思います。

ぼくの働いていた環境

まず僕が働いていた環境をざっくりとまとめておきます。

  • カジュアなレストランイタリアン
  • 客単価は1300~1500円
  • 客席は40席程度
  • 客層はファミリー層が多い

リストリアンテのような高級店ではないですが、カジュアルで入りやすいイタリアンという立ち位置のお店でした。

ぼくが飲食業を離れる決断をした理由

拘束時間が長い

まず一つ目に拘束時間が長いという実態があります。

僕が働いていたお店はオープンが9時でクローズが21時30。そこから片付けなどが始まり完全に終わるのが忙しい時だと23時ごろですね。

僕は普通にサービス残業してましたし、

(結構進んでやってる部分もありましたが、人手が足りない時は次の日のオープンに間に合わせるために、クローズ後から仕込みを始めることもありました。一番頑張った時で多分0時くらいだと思います。)

時間管理もそこまでシビアじゃないのでその場の空気でサービス残業をするってことも飲食業だとよくあるんじゃないかなと思いますが、そういう曖昧な時間管理って結構問題ですよね。

あとは単純に休みが取れません。

ゴールデンウィークとか、クリスマスも当然のように休むことはできませし、かと言って平常時に休めるかというとそうでもなくて、僕の周りで「1週間休み取って海外旅行行きます!」っていう人は5年いて一人も見た事がありませんでした。

有給も取りやすい雰囲気はなかったので、有給取ってのんびり旅行したりなんていうことはなかったですね。

マネージャーや料理長になるともっと忙しくなることはわかってたので、

海外に行ったり、自分の時間がほとんど取れない働き方ってどうなんだろう?

っていう疑問はずっと持ってましたね。

労働時間が長い割には収入が低い。

飲食業・サービス業ではよくある話かもしれませんが、ホワイトカラーに比べて収入は低くなりがちです。

忙しいけどそれなりに社会的地位も高く収入が高い働き方ならまだ、

「まあ、忙しいけど収入もいいし、しょうがないかな」

と思うのかもしれませんが、飲食業でそういう割り切り方ってしにくいのではないでしょうか?

僕のいたレストランでは料理長、マネージャークラスになればある程度もらえますがボーナスはなかったので、同年代のホワイトカラーと比べてしまうとかなり低いかなと。

僕の知り合いの方は居酒屋を経営されてますが、好きな時にハワイに行ったりと、かなり自由な暮らしをしてるので、飲食業で余裕のある暮らしをするのであれば、独立する以外はないのかなとは思います。

自分が本当に求めていることとは違ったから。

これが一番大きな理由ですね。いろいろ書いてきましたが労働時間とかは正直大きな理由ではなかったです。

商社で働いている方だったり、僕より忙しい人たちって全然いるので自分だけが忙しいとかはあまり思っていませんでした。

それよりも、

このまま働いていても「自分らしい生き方もできないし、夢も叶えられないかもな」と思ったことですね。

僕の場合は、

  1. 海外に出れること
  2. 大きなプロジェクトに関わったり刺激的な働き方をすること
  3. 収入を増やす事

僕が人生において大事にしたいことはこの3つだったのですが、「このまま飲食業で働いてもまず、実現できない」それなら働き続けるのは時間がもったいないと思ったので、

まずは当時一番実現したかった1を実現するべく日本を出るという選択をしました。

僕はいきなり日本を出るという決断をしましたが、とにかく一度道を外れることをしないといつまでも飲食業に依存することになりかねません。飲食業って最初はきついけど、慣れるとラクだと感じるものなので。

飲食業の問題点って応用性のないスキルなんじゃないかなと思う。

あと飲食業の問題点として、身に付くスキルが限定的なんです。

もちろん料理一本でやっていって、将来的にはお店を出すというビジョンがあれば料理の没頭すればいいのですが、ぼくはそういう未来は見えなかったし、そもそもそういう修行ができるお店ではなかった。

となると将来的には、うまくいっても一レストラン の料理長くらいのポジションにしかいけないことになります。

じゃあ収入を上げたいから違う業界に転職しようと思っても、スキルがないから中々飲食業界以外で転職って難しいわけですよね。

一般的な企業で身に付くスキルって他のホワイトカラーの職業と共通する部分があったり応用が効くっていうことは普通にありますよね。

でも飲食業界ってあまりそういうことはなくてスキルの応用性がない。

キッチンなら料理がメインですし、ホールもホスピタリティやスタッフの時間管理など限定的なスキルしか身につかない傾向にあります。

だから飲食業界に長くいればいるほど、ホワイトカラー系の職業に転職するとなるとスキル的にもかなり厳しいかなと思います。

だから飲食業界を転々とする人も多い。

そんな理由もあって、転職したいなと思ってもまた飲食業界内で転職を繰り返すことになる。飲食業界内だと人手不足ということもあり転職するのもかなり楽ですからね。

ぼくが働いていたお店も他で飲食やってましたという人はたくさんきてましたけど、色々なお店を転々としてる方もも多かったです。

でもこれだと、また一からスタートするのと同じなので自分の実績やスキルを積み重ねることが難しくなってくる。

同じフロアをずっとグルグルと回っているだけの状態になり、そのまま歳を重ねていくことになりかねないのが飲食業の難しいところです。

(いつでも働けてフットワークが軽いのはメリットではありますが。)

ただそのラクさに依存していると、

大きなスキルアップもしない。だから収入も大きくは変わらない。さらに「働き方」も変わらないから、

人生もそこまで変わらない。

という結果になってしまいます。

なのでぼくは収益性の高いスキルを身につけたいという思いがあったり、自分でしっかりと実績やスキル、応用が効く専門性を身につけたいと思っていたのも飲食業界を去った大きな理由でもあります。

実績やスキルを積み重ねられない、応用の効くスキルを身につけられないから、飲食を抜け出したくても抜け出せない。

という悩みを抱えている人は結構多いんじゃないかなと思いますが、そういう方はこのブログを隅々まで見ていただければ何か活路が見出せると思うので、いろいろ読んでみてください。

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とにかく動き出せば何か変わる

僕は「このままだと何も変わらない」と思って日本を出るという行動を起こしましたが、そこまでしなくてもいいと思います。

でも、

人生を変えるにはとにかく今いる場所から動かなければ何も変わりません。今ならブログやSNSでいくらでも情報を得る事ができます。

オンラインサロンも流行っているので月額制のオンラインサロンで学んでもいいと思いますし、

副業で何かを始めるのであれば、まずはブログで月収10~30万円くらいの収入は得られるようになるというラインを目標に頑張ってみるのもいい方法です。

ブログで月収10~30万円くらいの収入があれば経済的にも余裕が出てくるので、今の仕事の解釈も変わってきますよね。

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「料理が好きだし、ブログで副収入を得られれば、別にこのまま働いてもいいかな?」と思うかもしれないし、独立してもっと場所を選ばない働き方をしたいと思うかもしれません。

選択肢が増えることで見える景色ってだいぶ変わってきます。

だから現状をなんとかしたいんだけど、どうすればいいわからないという人はとにかく動きましょう。

僕もFXやったり、英語を勉強したりと辞めるまでに色々やってました。

遠回りをしたかもしれませんが、とにかく行動しないと自分が本当に求めているものにであうことはできません。

ブログ収益化に関してはこのブログで詳しくお話ししてるので、よかったら見てみてください。

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ただ戦場のような職場で揉まれて良かったとも思う。

今になって思うのは、戦場のような職場で揉まれてよかったなとも思います。今は一人でノマドとして個人で仕事をしてますが、一人で生きていくには継続力とか、時には忍耐力も必要なわけですよね。

あとは、

そういった力とか、みんなで何かを作り上げたり、クリエイティブに生きたりすることの楽しさとかは飲食業いたから身についたものかなと思ってます。

飲食業にいるとわかりますが辛くてすぐに辞めていく人って結構多いと思いですよね。

そんな中で揉まれて仕事を続けてきた方というは忍耐力もあるし、良くも悪く体育会系のノリなのでパワープレイに強かったりと、自分でビジネスをやっていくには結構向いてるかなとは思います。

忙しかったけど、間違いなく、楽しさもあった。

最近だとビジネス仲間と動画を撮影したりもしてますが、みんなで何かを作り上げたり、クリエイティブに生きることの楽しさは飲食業にいたから身についたものかなと思ってます。

それでは長い文章最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

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みるみるうちに減っていく預金残高に恐怖を感じ働き詰めだった海外生活。海外でサバイブを経験して努力も成長もしたけど、「日本に帰ったあと自分のキャリアはしっかりと確立できるだろうか?」という不安。そんな不安を吹き飛ばしてくれたのは「ノマド」という働き方だった。僕がどうやってノマドとして生きていくきっかけを得たのか、ノマドビギナー時代はどうやって収入を得ていたのか?daikiの全てを綴ったストーリーがここに。

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