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お金を使うことに抵抗がある人に読んでもらいたい記事。

こんにちは、Daikiです。

今日は「お金の話」をしていきたいと思います。

というのも僕がビジネスをしていて日々を思うことがあって、「お金を使うことに抵抗がある人が多い」という印象を強く受けるからです。

もちろん無駄遣いをしたり、浪費することを勧めているわけではありません。

でもこの資本主義でいきていく以上、お金をうまく使うことが幸福に生きるために必要な要素なのだと僕は考えています。

今日はお金を使うこの重要性についてお話ししていきたいと思います。

貯金をすることが正義という風潮が強い僕ら日本社会

お金を使うことに抵抗があると自分で自覚している人もいれば、そうでない人もいると思います。

何れにしてもお金を使うことに対して強い抵抗を感じてる人が多いのですが、それはなぜかというと、僕ら日本人は小さい頃から「お金は貯金するもの」と教えられているからです。

ちょっとこちらの図を見てみてください。

引用 : (世界の個人金融資産の内訳比較マネーJP)

こちらは、各国の金融資産の内訳を示したものです。このグラフを見ると日本だけが飛び抜けて預金の比率が高いことがわかります。

株式の保有率なんて、一桁台ですからね。

こうやって見ると、「やっぱり日本人は真面目だな…」と思うかもしれませんが、実は貯金思考が根付いたのには理由があります。

僕ら日本人が貯金をし始めたのは戦後のプロパガンダが理由だった。

それは遡ること50年前。

日本は太平洋戦争で戦局が傾き戦費の調達にかなり困っていました。そこで、政府がとった政策というのが、国民に貯蓄をさせることでした。

敗戦後焼け野原になった日本を復興するために、「貯蓄広報中央委員会」という委員会まで設置し、さらに政府は貯蓄をさせてそのお金を元に復興しようと考えました。

「貯蓄は美徳である、貯蓄はすばらしい、貯蓄こそ日本を救う」

このようなプロパガンダが溢れ、貯金が美徳とされていきました。そんな歴史を経て、「貯金=善」という価値観が構成されていったのです。

だから僕らはおばあちゃん、おじいちゃん世代から、親世代と代々貯金をしなさい。と教えられてきたわけですね。

こんな歴史的背景があって、僕らは貯金が正義だという暗黙のルールが構築されていったのです。

まあ、親もお金の使い方を教育するより、貯金しなさいといったほうがラク。という側面もあるかとは思いますけどね。笑

貯金が悪いわけではないんだけど、

もちろん、貯金することが悪いわけではありません。

僕もオーストラリアに留学する前は貯金してましたからね。

ではなぜ僕が貯金思考を危惧しているかというと、お金を守る思考が強すぎると、お金を使うことにブレーキがかかってしまうからなんです。

貯金とは、お金を守る行為ですから、その逆のお金を手放す行為、つまりお金を使うという行為に対してはどこか違和感を感じたり、抵抗を感じることが多くなります。

資格取りたいんだけど、100,000円か。。。高いよな…やめようかな。とか頭をよぎるわけですね。

資格を取ればその資格を活かして収入アップに繋がるかもしれないし、自分のスキルアップにもなるわけですから払った金額以上の価値があるはずです。

それは頭でわかっていても、金を使うと自分の貯金や口座からお金がなくなってしまうという感覚に襲われて、どこか損した気分というか、お金を使うとマイナスになるという意識が芽生えてしまうんです。

そして目に見えないものに価値を感じなくなり金額の大小だけで判断してしまう。


お金を使うことに消極的になりお金が出てくことが怖くなってしまうと、何か物を買ったりお金を払う時に金額だけを見て判断してしまうようになります。

  • 玉ねぎは100円で安いから買う。
  • ゴディバのチョコレートは1000円もするから買わない。

日常生活の些細な部分までも金額が判断基準になっていきます。

そうすると、目に見えないものに価値を感じなくなっていきます。

例えば僕はメルボルンに留学していましたが総額200万近くはかかってますが、これ、正直めちゃくちゃ高かかったです。

当時はお金だってなかったのでかなりギリギリの状況でした。もしかしたら留学なんてできる経済状況ではなかったのかもしれません。

一時期はやめようかとも考えました。

でも200万円払って何を得られるか考えてみたんですよね。

そうしたら、英語力とか、海外での貴重な体験とか、日本にいたら会えないような人たちとの出会いとか、得られるものがたくさんあるということがわかるわけですよ。

そうすると200万円が高いとか、安いということではなくて、

「頑張ろう!自分は貴重な体験にお金を払っているのだから、しっかりとその価値を受け取ろう。」

そう思えるようになります。

もちろん何でもかんでもお金を使えばいいということではありませんが、額面ではなくてお金を払うことで何が得られるのか、しっかりと目を向けることが大事なことなんです。

お金のリテラシーが低い人は物質的なものだけに価値を感じている。


そして残念ながらお金から自由になれない人は物質的なものに価値を感じる傾向があります。

例えば、

月への有人旅行を表明したZOZOの前澤さんですが、月旅行って物質ではないですよね。人類初の有人月旅行という体験を何十億という大金を払って買ってるわけです。

つまりお金の使い方が上手い人やお金に対する意識が高い人というのは無形のものに価値を感じ、お金を払うことができるんです。

例えば、スクールやセミナーなどもそうですね。

自分自信のレベルアップやスキルアップのためにお金を使う。

最近流行っているコミュニティに所属して、一緒に切磋琢磨できる仲間と学びともに成長する。

自己投資意識が高い人は無形のものに価値を感じそこにお金を払える人が多いですね。

タクシーも実はそうです。

終電を逃しタクシーを拾ったら確かに高いですけど、徒歩で帰るより時間は短縮できるし疲労も軽減できる。これだけでも十分価値があります。

歩いて帰れば確かにお金は節約はできるかもしれないけど、その分エネルギーを消費し、時間もかかってしまいます。

どちらがいいかはバランス感覚ですが、時間や学びなど、目に見えないものの価値を理解して、そこにお金を使える人はお金に対するリテラシーが高いと言えますね。

お金を使わなければ体験も経験も得られない。

僕は人生の価値は経験することだと思っています。

楽しいこと、面白いこと、勉強になることなど「経験」することこそ、生きる意味だと考えています。

しかし、その経験とはほとんどの場合はお金を払わなければ得ることができません。それはこの世界が資本主義でできているからです。

もっと言えば、お金を払ったぶんだけ得られるものも大きくなる。そのように世界はできています。

だからお金の使い方がとても大事なんです。

今って物質的なものには満たされていて、生活に必要なものは低価格、無料で利用できるものが増えています。

だからお金を使わなくても、なんとかなります。

でも、本当に必要な学びとか、貴重な体験とか、感動って、やっぱりお金を払うことで得られるものなんじゃないかなと思います。

それは僕の留学経験もそうだし、こうしてビジネスで独立できるまでスキルを学んだ、ビジネスコミュニティなどを考えるとお金を使うことの重要さを改めて実感します。

これからは体験や経験をどれだけつめるかが人生を豊かにするカギになります。

そしてその体験や経験のほとんどはお金を使うことで生まれていくことを頭の片隅にでも置いておいてもらえたらなと思います。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

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みるみるうちに減っていく預金残高に恐怖を感じ働き詰めだった海外生活。海外でサバイブを経験して努力も成長もしたけど、「日本に帰ったあと自分のキャリアはしっかりと確立できるだろうか?」という不安。そんな不安を吹き飛ばしてくれたのは「ノマド」という働き方だった。僕がどうやってノマドとして生きていくきっかけを得たのか、ノマドビギナー時代はどうやって収入を得ていたのか?daikiの全てを綴ったストーリーがここに。

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