日本人が受け身体質なのは何もかもが完璧な環境にいるから。

こんにちは、Daikiです。

今日お話したいことは、「受け身体質の人は損をする」ということについてです。

前々から受け身体質の人は損をすることが多いし、理想や夢があっても実現できない可能性が高くなると感じていました。

だから「主体性を持ってガンガン行動していこう!」と言いたいところなんですが、それがなかなかできない。

「周りに合わせてしまったり」、「人の目を気にしすぎて一歩を踏み出すことができない」ことって無意識レベルであるんじゃないかなと思います。

その背景には僕ら日本人が持つ「慎ましさや一歩引いた振る舞いが美徳とされる文化」や、先生の授業を一方的に受けるだけの「受け身教育」が大きな影響を与えていると考えていたのですが、

「日本の全て整った完璧な環境、何一つ不自由しない生活環境も大きな要因なんじゃないのか?」とふと思ったので今日はそのことについてシェアしたいと思います。

海外にいると主張しないと損をしてしまうことが多くなってしまう。

というのも僕は今香港にいるのですが、香港にいると自発的に行動をしていかないと損をしてしまう、もしくは被害を被ってしまうことがよくあります。

例えば、今回の旅は僕の香港人の友達と回っているのですが、その中でもいくつか問題が発生しています。

まず、カフェでいつのまにかチャージ料金を取られそうになったこと。

ランチ後にカフェにでも行こうという話になったので、近くにあるカフェに行くことにしました。

ただ北京ダックやエビシュウマイをたらふく食べたあとだったのでみんなお腹もいっぱい。だから、僕ともう一人の友達だけがコーヒーを注文したんですね。

で、最初にイケメンのお兄さんがオーダーを取ってくれたのですが、結構後になってから実は一人ワンドリンク制だということが発覚。

僕らは4人いるのにもかかわらず2人しか注文していないという理由でチャージ料を取られそうになっていました。

最終的に友達がコーヒー豆を購入したので余計な料金は支払わずにすみましたが、日本なら「一人ワンドリンクお願いします」と最初にアナウンスがあるはずですよね。

でもこのカフェで入店時も、オーダーをとる際にもそのようなアナウンスはありませんでした。

カフェを出た後僕らは「最初にアナウンスがないのはちょっとおかしいよね?」という話になり友人がクレームのメールを送っていました。

確かにチャージ料と行っても高額な料金を請求されるわけではありません。たかだか、1000円程度です。

だからそこで「1000円くらいならまあ。いいか。」とやり過ごすことだってできる。

でも、それだとこちらが損をしてしまうわけですよね。

「最初に一人ワンオーダー制だとは聞いてないので入店したのですが、」とか、とりあえず一言伝えるということは大事だと僕は思ってます。

もちろん、伝えたところで何も変わらないこともあるとは思いますが、相手側も悪気があるわけではないし、たまたま忘れていただけかもしれない。

だから一言言ってあげるだけで、そこから双方が気持ちよく解決できる糸口が見つかることって結構あります。

以前その友人がレストランを予約した際には「予約したレストランが実はすでに閉店していた。」ということがあったそうです。

びっくりですよね。当日お店に行ったら閉店してるんですから。笑

その際はメールでクレームを入れたところ、後日他の店舗で10%のディスカウントを受けることができたと言っていました。

割引を受けられることになったのも、メールで「予約したレストランが実はすでに閉店していた。」という事実をしっかりと伝えたからです。

日本はなんでも完璧すぎて過保護状態になっている。

香港に限らず海外にいると、小さなことから、大きなことまでいろいろなことが起きます。日本にいると考えられないような出来事が普通に起こります。

だから、自分の意見を主張したり、これでもかってくらい何度も確認することが大事になってくるわけですが、

そういう環境にいるからこそ、主体性や問題解決能力が身についていくのかなと香港に滞在していて強く思います。

日本という国は全てが完璧に整っている国です。特に何もしなくても普通に、快適に生きていくことができるわけです。

これってとても素晴らしいことで、世界でもそんな国って日本しかありません。だからめちゃくちゃ素晴らしいし、誇れることです。

レストランでぼったくられることもないし、

タクシーの料金でもめることもないし、

電車も時間通りくるし、

トイレに紙が入ってないこともない。笑

この国のシステムが全て助けてくれるから、僕らは「受け取る側」という立場にいるだけでなんの問題もなく生活ができるんですよね。

ただその代償として自主性が損なわれているのではないかなと感じます。

つまり、過保護状態になっているということ。

海外では生活レベルで何かしら問題が起きる。

もちろんそれがいいこと言えませんがだからこそ、自分から動いて問題を解決したり、回避することが当たり前になるので自然と主体性のようなものが身につくのかなと感じました。

生活環境を変えることは難しいわけですが、自分の要求を通すこと、自分の主張はっきりと伝えることは意識して生活していくべきなんだなと思います。

NOと言えるようにするとか、

必要以上に相手に合わせないとか、

時には強引さも必要なのかもしれません。

そういう意識を持つだけでも変わるのかなと思います。今回の香港を通して、そんなことを感じました。

Daiki

僕は今、日本でも海外でも場所を固定することのない働き方を実現しています。シゴト道具はもちろん、ップトップ1台だけ。

でも最初はこんな働き方ができるなんて全く考えていませんでした。

僕がこんな働き方ができているのは、「今までの経験や経歴、好きなことを統合させる働き方」を目指したからです。

あなたにも今ままでの人生で何かに没頭したり頑張ったことがあるでしょう。

そういう経験を余すことなくビジネスに転換できれば人生が豊かになる働き方ができるようになります。

僕がなぜ自由な暮らしをしているのか、お金の心配をせずに自分が好きだと思えるライフスタイルを送ることができているのか?

ご興味がある方はよかったらプロフィールをご覧になってくださいね!!

WEBを活用したビジネスの作り方を配信するDaikiのメルマガはこちら!

「ブログで収入を得てみたい」

「場所を固定しない働き方を実現したい」

「海外を飛び回りながら収入を得てみたい」

僕と同じような夢を持った仲間が集まるメルマガコミュニティが誕生しました!!

・確定報酬20万円を稼ぐブログメディアの作り方!

・ノマドフリーランスとして毎月20万円を稼ぐ秘密!

・月間48万PVを達成するブログ構築術!

僕がゼロからブログメディアを立ち上げ月収20万円を稼ぐまでの道のりやWEBを使ったビジネスの作り方など、面白くて学び溢れるメルマガを配信しています。

自分で言うのもなんですが、かなり濃密な内容となってるのでぜひご覧ください!


2 件のコメント

  • 何もかも完璧、清潔であってもそれが皆の無用なストレスの上に成り立っていることをきちんと自覚し、手を差し伸べなければいけませんね。便利なら便利で良いじゃん、ではなくじわりじわりとその完全さにガタがきていることに、個人レベルで対処していかないと将来社会全体が共倒れするのではと(被害妄想的なアレではなく)感じています。
    日本では最低限が「きちんとした人」がかなり重要で、何の為の人生なのか…何かの感覚が麻痺している事に価値を見出す国民です。

    • コメントありがとうございます。

      完璧なインフラや交通機関、クオリティの高いサービスなど日本が世界的に見ても優れている点はたくさんありますが、
      そういった恩恵を一方的に受け取っているわけではなくて何かしらの形で「お返し」しているわけです。

      それが生きづらさや、完璧主義思考に繋がっているんだなと日本を出るととても実感します。

      もちろんマナーや振る舞いは大事ですが「別に良くない?」って言えるユルさとか余裕が日本には必要なんじゃないかなと思っています。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

    ABOUTこの記事をかいた人

    Daiki

    WEBマーケター、ブログコサンルタント。 オウンドメディアNomad Avenueを運営する傍ら複数のブログを運営し1ブログで月間48PV/アドセンス収益は月収21万円を記録。 オーストラリアから帰国後に起業し、現在はブログの収益化メインにコンサルタントとしても活動中。 グルメと旅をこよなく愛する左利き。