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読むだけで!初心者からノマドの一歩が踏み出せる7日間メール講座

【ヤンゴンの治安】危険レベル2のミャンマーでノマドした。

ダイキ
✔︎東南アジアで海外ノマド

✔︎月収10万円~100万円以上の稼ぐノマド輩出。

✔︎ブログ収益化コンサルタント

今年はマレーシアを拠点にして東南アジアをバックパッカー中で、カンボジアのシェムリアップ、プノンペンと回ってきました。現在は内戦中の国ミャンマー、ヤンゴンでノマドしてるので、レポートしていきます。

「読みたい!」ところからどうぞ!

ミャンマー向いてる人

ヤンゴン向いてる人はこんな人
  • タイやマレーシアにちょっと飽きてきた人
  • それなりに都会で暮らしたい人
  • 物価を抑えたい人
  • 異文化を体験したい人
  • ローカル料理を楽しみたい人
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ミャンマー・ヤンゴンの1週間の滞在費用は2万3368円

1週間の滞在費

ドミトリー・・・1泊1920円(6泊1万1520円)

食費(ストリートフードメイン)・・・4500円(1食70円〜150円)

カフェ代 ・・・4500円(1杯250~300円程度)

交通費・・・2000円

SIMカード5GB 60日・・・848円 (21,500チャット)

今回1週間の滞在で2万3000円くらいでした。

物価としてはクアラルンプールやバンコクと比べてもかなり安いです。

カオスなヤンゴンのドミトリー1泊1920円

  • 1泊1920円
  • 10人部屋
  • ウォーターサーバーあり
  • 立地がいい
  • スタッフさんが親切
  • ネットはそこまで早くない
  • 停電した

ベッドは厚みがあって寝心地も良く、シーツも枕も綺麗で満足だったのですが、ロッカーが小さいのでスーツケースは入りません。鍵は自分で用意。

びっくりしたのがバスルーム。

写真は撮り忘れましたが、宿泊客の残りが散乱していたり、排水溝が詰まっていたりと、全然清掃されません。

Daiki

ヤンゴンに来る前はカンボジアのシェムリアップとプノンペンにいたのですが、そこで泊まっていたドミトリーが抜群に良かったのでそこと比べてしまうと..コスパが悪いかなと感じてしまいました。

ただスタッフさんは学生さんが多いようで、親切で気持ちよく滞在できました。

ミャンマーはクーデター後、観光客が減って価格競争が起こらないためかコスパが悪いホテルが多い印象です。


SIMは5GBで850円、おすすめはMPT

購入したSIM

データ容量・・・5GB

有効期限・・・60日

値段・・・848円 (21,500チャット)

ATOMがおすすめだと聞いていたので、僕は空港でSIMを買わずに街中でATOMのSIMカード購入したのですが、、これが間違い。笑

確かにATOMは安いですがネットが遅いし安定しない。GPSがうまく機能しないのでGoogleマップが使えないという場面が何回かありました。

  • ATOM
  • MPT

ミャンマーには大きく二つのキャリアがありますが、MPTをお勧めします。

というのもミャンマーは軍事政権という性質上ネットに規制がかかっていますが、MPTの方が安定していると言われてます。

空港でMPTを買うと30日5GBで1500円ほど。街中で買うともっと安いです。

ヤンゴンでノマドするメリット

ヤンゴンでノマドするメリット

物価が安い

ローカルフードは日本人の口に合うものが多い

ノマドできるカフェは多い

人がめちゃくちゃ優しい

ヤンゴンのローカル料理は絶品なのに一食100円で食べれる

まず、ミャンマーは麺、ご飯文化ということもあって日本人の口に合う料理が多い。

ストリートフードだと一食大体70~150円くらいと激安。お腹いっぱい食べても300~500円くらいです。

これ、ヤンゴンついて初めて食べたストリートフードでモヒンガと言うのですが、

ミャンマーと言えばコレ!と言うくらいミャンマーを代表するローカルフードですね。大体どこも100円しないくらいで食べれます。

濃い魚介系の出汁+カレー風味+そうめん

味のイメージはこんな感じで、日本人は好きな味ですね。

ここのお店は他と違って、つけ麺のつけ汁くらい濃厚な魚の出汁で臭みも全くなし、ヤンゴン滞在中は結構モヒンガ巡りしましたが、ここが一番美味しいモヒンガでした。

1杯70円、サイドメニュー合わせて200円程度でした。

Daiki

しかもここのお兄さんはとてもフレンドリーだし、英語も少しできるのでコミュニケーション取りやすいです。36thストリートとAnawarathaロードが交わるあたりでお店出されてます。

ミャンマーではお茶の葉っぱ発酵させたラペットゥという調味料があってこれをサラダにして食べるのですが、こうやってスーパーに行くといろんな種類の茶葉が売られてます。

日本で言う高菜みたいなイメージですかね。

酸味とお茶の苦味、そしてピリッ辛くてクセになる味です。

僕は朝食でよくインド系のお店に行ってたのですが、ミャンマーでは美味しいインド料理も食べれます。

サモサとチャイのセットで200円

ミャンマーがイギリスの統治下にあった時代ミャンマーを管理するためにインド人が送られてきました。

その子孫がミャンマーにも多くいるのでヤンゴンにはインド系の人も多く住んでるんですね。

ノマド向きなカフェも多いコーヒー1杯250円くらい

  • コーヒー1杯250円くらい
  • wifi完備
  • エアコン完備
  • 治安良し(置き引きの心配はほぼない。)

ミャンマーは実はノマド向きなカフェも結構あります。

こちらスレーパコダの近くにあるRIO Coffee & Brunch。僕がヤンゴンで一番好きなカフェ。ダウンタウンエリアに泊まっていてたら間違いなく一番お世話になるカフェです。

韓国で人気が出たDirtyですが、ここのDirtyクオリティ高くてびっくりしました。

  • ダーティー 300円(1.97ドル)
  • コールドブリュー 294円(1.84ドル)
  • アイスカプチーノ 272円(1.7ドル)

値段はリーズナブルですがクオリティ高いです。

ミャンマーってあまりコーヒーのイメージが無いかもしれませんが実はコーヒーの生産国なんです。ヤンゴンのカフェは全体的にクオリティはかなり高いと感じでます。

こちらは、美味しい紅茶が飲めるHouse of boo boo

ミャンマーはインドからの移民も多くチャイ文化もある国なので紅茶も美味しい。

二階席もあるし、テラス席もありますし、ネットも爆速でストレスなく仕事ができます。

こちらはヤンゴンの人なら知らない人はいない超有名なSu coffee

カフェスペースはないのですが、ミャンマーでコーヒーの栽培が盛んなシャン州で作られてるコーヒー豆を買うことができます。

僕が訪れた際も地元のお客さんで賑わってました。

他にもタイやカンボジアでも良くお世話になるカフェアマゾンもヤンゴンには数店舗あります。コンセントもありますし、ダウンタウンから徒歩で行けるcitymall内にもあるのでcafe amazonもおすすめ。

ミャンマーでノマドする上で絶対に滞在で知っておくべきこと。

ミャンマーでノマドする上で知っておくべき点

内戦中だけど治安は特別悪く無い

入国にはビザが必要

レートの変動が激しい(1ヶ月単位で変わる)

円から両替するとレート悪すぎ(キャッシングもレート悪いです)

ネットは遅い、規制もあるためインスタが繋がらない

停電が頻繁に起こる

夜は街が暗い

ミャンマーは内戦中だが、治安は注意しておけば問題なし

現在も内戦が続くミャンマーですが、ヤンゴンは全く問題なく旅ができて治安も特別悪くはないです。

僕が滞在中、内戦中であることを感じた場面はほぼゼロです。

ただ空港の出入り口は、軍人が検問をしていて何か物々しい雰囲気でした。銃を持った軍人が数人るのですが、空港に出入りする車は一台一台停められて、タクシドライバーはIDのようなものを見せていました。

顔もしっかり見られるので、ちょっと怖かったですね。

  • スレーパゴダ付近、ダウンタウンは「エクスチェンジ?」と闇商人に頻繁に声かけられる(無視)
  • 日本のお金見せてくれ詐欺もいる(無視)
  • 子供の物乞いが多い

街中でも基本治安は悪くないです。僕が気になった点は3つなのですが、いずれも放っておけば問題なし。日本ではないという認識を持って行動していれば心配しすぎる必要はないと思います。

ヤンゴンで一番大きなショッピングモールのミャンマープラザ。内戦中とは思えない大きなショッピングモールでここに来ればなんでも揃います。

最上階にはフードコートがあって、韓国系のお店が多いですが一風堂もありますね。

道ゆく人も普通に歩きスマホしていますし、こんな感じで腰にスマホ挿してる人もいます。

外国人が行くようなカフェなども安心して滞在できますし、タイやマレーシアと同じように置き引きのような心配はほぼないんじゃないかなと感じます。

ただバスは要注意。

バスを利用すれば30円くらいでヤンゴンの主要ポイントはどこでも行けるくらい便利なのですがスリも多いです。僕が知り合った現地のミャンマー人はカバンをナイフで割かれて財布をスられたと言ってました。

入国にはビザが必要で、海外保険加入必須

ミャンマーへの入国はビザが必要でネットでE-visaを申請すれば、28日間滞在可能です。

ただe-Visaを申請した場合のみ、海外保険の加入が義務付けられるので注意。

Daiki

※追記2024年6月23日以降、海外保険の加入義務は撤廃されたのでe-Visaの申請だけ問題ないありません。

  • ビザ申請費用7500円(50USD)
  • 海外保険代 7500円(50USD)

ビザの費用はビザ代と保険代合わせて1万5000円でした。

問題なのはミャンマー入国の際には指定された海外保険の加入が義務付けられていること、

  • ミャンマー大使館に行って申請する
  • E-VISAで申請する

ビザの申請方法は2つあるのですが、e-Visaでの申請のみ海外保険への加入が義務付けられています。

しかもこの海外保険はなんでも認められるわけではなく、e-Visaの申請と同時に申し込めるMyanma Insuranceのみ有効。他の海外保険やクレジットカード付帯の海外保険は認められません。

なので保険料払いたくない人は大使館に行って観光ビザを申請しましょう。

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僕は大使館でビザを申請したのですが、大使館でビザを申請するためには、ミャンマー滞在期間の日程表を提出する必要があります。

僕は6泊だったので、6泊分の宿泊先と大まかな旅行日程を書く必要があったのですが、

  • 宿泊先
  • 有名観光地
  • ランチ場所
  • 夕食場所

この4つをGoogleマップで検索して1日ごとに記入しました。canvaに日程のテンプレがあるのでそれ使うと楽です。

あとは会社勤めの人は勤務証明書が必要ですが、フリーランスの場合はちょっと特殊。

大使館で申請をする際に白紙の紙を渡されるのでその紙に、

  • フリーランスであること
  • 簡単な業務内容

を英語で書いてくれと言われました。

英語不安な人は、あらかじめ英文を用意しておくといいです。

※追記

繰り返しになりますが、現在はe-Visaでも海外保険の加入義務は撤廃されたのでe-Visa申請一択です。アライバルビザが復活したという情報もあるので、僕が渡航した2024年7月時点よりも大分旅がしやすくなってると思います。

ミャンマー行くなら絶対USドルを持って行くこと

ミャンマーの両替事情はかなり結構特殊です。

結論はズバリ

  • 日本で米ドルを確保
  • 空港からgrabを捕まえて街中まで行き、銀行で両替

です。

  • 日本円よりも米ドルの方がレートがいい
  • 日本円は拒否されることもある
  • 街中の銀行のレートが一番いい
  • 両替する金額が多いとレートが良くなる
  • 綺麗な100ドル札を持ってるとレート良くなる

という事で日本円は変えてもらえないか、レートが悪すぎるので米ドルからの両替一択。綺麗な100ドル札を持ってるとなお良しです。

Daiki

100ドル札なんて僕が直前にいたカンボジアだったら、ニセ札を疑われて拒否されるので使い物にならないですが、ミャンマーでは価値が高くなるなんて不思議なものです。

どの国でも空港のレートは悪く設定されていますが、ミャンマーはそういうレベルではありません。

ミャンマーはチャットという通貨なのですが、米ドルに対しては固定為替相場制という為替制度を採用しているため、

1ドル=2100チャット

と固定です。空港で両替するとこのレートになりますが、

街中で両替すると

1ドル=3400チャット前後

とかなりレートが良くなります。

公式レートで両替する場合よりも、1.6倍ほどお得になる計算になりますね。

【2倍差があります】闇商人のレートが一番いい。

銀行で両替する以外にもう1つもっといいレートで両替できる方法があります。

それが、

街中で話しかけてくる両替商で両替する方法。

スーレーパゴダの周りやダウンタウンの周りには闇商人が多くいて、「マネーエクスチェンジ」と声をかけてきます。

彼らは政府の許可を得ていない両替商。銀行よりもかなり良いレートを提示してくることが多いです。

僕が60ドル替えたいと言って話を聞いたところ

銀行のレートである、

1ドル=3400チャット

に対して、

1ドル3800チャット

100ドル札であれば4000チャット

と言ってきました。300ドル~500ドルを一度に両替するともっとレートが良高なるそうです。

他の闇商人の話も聞くと

1ドル=4000~5000チャット

と公式レートの2倍以上のレートで両替してくれるところもありそうでした。

ただ彼らはそもそも違法ですし、彼らが言うレートで両替が成立するかどうかも怪しいです。

いざ両替しようとすると、紙幣が汚いから、両替する金額少ないからという適当な理由でレートを下げられたりと、結果的にリスクしかない取引になる可能性も大です。正規の銀行で両替しましょう。

ヤンゴンでノマドするデメリット

ヤンゴンは日が落ちると真っ暗

ダウンタウンは人通りもあるし交通量もあるのですが、街灯が少なくて全体的に街が暗い。そのギャップが不気味でもあります。

Daiki

雨季のヤンゴンは特に暗くてゴッサムシティかと思いました…

19時ぐらいでもう日本の夜中くらいの暗さになって最初は日が落ちてから歩くのはちょっと怖かったですね。ただ慣れてくると人通りはあるし、ダウンタウンにいればそこまで不安はないかなという印象です。もちろん夜の移動はgrab推奨ですが。

ヤンゴンのダウンタウンはゴミがすごい

特にヤンゴンのダウンタウンはお世辞にも綺麗とは言えません。

クアラルンプールで言えばPudu辺りの裏路地のような光景が広がっています。鳩は大量にいるし、街中のゴミ箱は溢れていてゴミ処理が機能してない様子。

ゴミが減ればもっと素敵な街になるのですが、ここは本当に残念です。

ネットが遅い、安定しない

  • 通信速度が遅い
  • wifiないところもある
  • ネットに規制がかかってる

ノマドとしては致命的なんですが、ミャンマーのネット環境は悪いです。

カンボジアのシェムリアップやプノンペンよりもネット環境は整備されてない印象ですね。

さらにミャンマーではネットに規制がかかってるので、フェイスブックとインスタはVPNがないと使えません。インスタメインで情報発信してると結構大変です。

Daiki

僕は滞在中無料のVPNを使っていたのですが、動作が安定しないことがありました。長期滞在するなら有料のVPNが必須かなと思います。

内戦中でミャンマーの貧困はどんどん進んでいる

僕はミャンマーに来る前にカンボジアにいたのですが、カンボジアとはまた違う。正直ヤンゴンはもっと酷いです。

小さい子供二人抱えたお母さんがゴザを引いて路上生活をしていたり、とにかく小さい子供が多い印象でした。

僕が一番衝撃だったことがあって5.6歳の女の子が1歳くらいの赤ちゃんを抱えてバスに飛び乗ってきて物乞いをしていたんですよ。その光景が衝撃的すぎて言葉が出なかったです。

大雨だったのでびしょびしょに濡れてて、ほとんどの人は無視してバスを降りて行くんですけど、赤ちゃんをあやすために女の子も笑ってるんですよね。

あの無邪気なの笑顔が今も脳裏に焼きついます。

まだまだ貧しい人が多いカンボジアと比べてもちょっとレベルが違うなと感じました。

こちらはバスに乗っていた時に渡されたものなのですが、バス乗ってるとこうやって子供のショッキングな写真を配って募金集めて回ってる方もいましたね。

Daiki

裏面には文字が書いてあって、訳してみると「薬物の販売は違法です」という意味になるのですが、このカードが配られた状況的にも筋が通りません。薬物の影響で子供がこのような状態になったと伝えたいのでしょうか?

ヤンゴンの長期滞在も悪くない

今回は今後の移住先としても気になっていたヤンゴンを訪れてみました。

ヤンゴンって外食や食料品などの物価は安いのですが家賃は比較的高いです。クアラルンプールで7.8万で借りれるようなジム付きプール付きのコンドミニアムもヤンゴンでは倍くらいしますからね。家賃はクアラルンプールの倍くらいの相場感かなと思います。

大きなショッピングモールもありますし、日本の調味料なども手に入りやすいので生活面で困ることはなさそうとは感じました。

停電の多さと、ネットの環境面が改善されればいいんですけどね・・

独特なフォルムをしたビルマ文字に溢れる街を歩いてるだけで、異国感を味わうことができますし、ミャンマーはマンダレーや、バガンなど観光資源も豊富。1年ほど滞在してミャンマー国内を回るのも悪くないなーと今回のヤンゴン滞在を通して感じました。

ミャンマー人の温かさに触れた滞在だった。

僕ら外国人はあまり影響ないですが、ミャンマーの国内情勢は正直最悪です。

ヤンゴンに滞在中、日本語学校に通っているミャンマー人の男性に知り合ったのですが、

彼が言うには、3ヶ月に1回ランダムで徴兵があり、選ばれた場合は1週間訓練して現地に行く可能性もあるとのこと。特に男性は国外に出ることが難しく、パスポートの発行ができなかったり、書類の発行が遅れたりと、せっかく日本語勉強しても、すでに日本の留学先が決まっても渡航が決まらないケースが多いようです。

何人か現地の方にお話を聞きましたが、英語ができる人はタイやシンガポールで仕事を探したりと、国外に出ることを考えてる人は多いようですね。

状況は決していいとは言えない。自分たちが苦しい状況の中でもミャンマーの人は本当に優しかった。

確かにノマドとして滞在するには不便な環境ではありますが、それでも滞在する価値がある街です。今回は完全雨季だったので次は乾季に訪れたいです。

この記事を書いた人

ブログとリストマーケティングで、
月収10万円~100万円の収入を得る次世代ノマドを輩出。

メルボルン留学後にブログ起業で起業し2019年からマレーシア、バンコク、香港など東南アジアで海外ノマド開始、

ブログ収益化がゼロから学べる講座【FREEDOM ONE+】運営
個人ビジネスの作り方が学べるサロン【稼ぐフリーランス大学・KFU】運営

月に20箇所以上回るほどのカフェ好き。

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