自分探しの旅は無意味じゃない!海外で新しい自分と出会う4ステップ

本当に人生このままでいいのかな…?

ふと立ち止まった時にそんなことを考えると、自分探しの旅に出たくなるものです。人生の中でノスタルジーな気分に浸って自分を見つめ直す、そんな機会があってもいいかもしれません。

自分探しの旅、、、

色々なところで自分探しの旅は意味がない、時間の無駄と、言われることがあるかもしれませんが、僕は意味のあるものだと思っています。

でも、海外に出ると決めたのならある程度計画を立てて行かないと、本当に意味のないものになってしまう。

今回は自分探しの旅を意味のある旅にする、そんな4ステップをお話ししていきます。

自分探しは無意味なこと?

  • 海外に行けば何か見つけられるかも…
  • もっといい人生があるんじゃないか?
  • 自分の居場所はここじゃないのかもしれない…

冒頭でもお話ししましたが、僕は『自分探しの旅』は無駄ではないと思っています。今までの常識が通用しない世界で経験を積めば、人間的に成長しないわけがないんですよね。

とは言っても、

行くあてもなく、フラっと海外に自分探しの旅に出るのはオススメしません。

自然の流れに身を任せて旅をすると言うとなんか格好いいですが、一番危険な旅の仕方ですね。

あてのない旅をしていると、なんのために海外にいるのか分からなくなりますし、『結局旅行になってしまった..』ということになりかねません。

そんな時によく耳にするのが、

目的意識を持ちましょう!

ということ。

僕もオーストラリア留学中いろいろな人に会っていますが、やっぱり準備もせず何となくきた人は『大丈夫かな…?』って思う人は多かったです。

だから『海外に行くなら目的がないとダメでしょ?』っていう意見も当然正しい。

でも、海外に行く目的がはっきりしている人ばかりではない。漠然とした【何か】を思い描いている人も多いわけです。

何かよくわからないけど、惹かれる…やってみたい…行ってみたい…

そういう感覚ってとても大事だと思ってます。そもそも何かを始める時に、明確な目標がある人ってそんないないですからね。

だから海外に行ってみたいけど、イマイチ目的がわからないと言うのなら、

滞在先でどんな生活をしてみたいか?

ということを考えてみてください。

漠然と思い描くのではなくてなるべく具体的にイメージするのがポイントです。

それが意味のある自分探しの旅の第一歩です。

旅の目的ではなくて現地のライフスタイルをイメージする。

明確な目的はハッキリしていないくても、現地で自分はどんな生活を送るのか?どんなライフスタイルを送ってみたいか?

ということをなるべく具体的にイメージして欲しいんです。

  • 街の特色やスタイル
  • 泊まる場所や住む家
  • 生活拠点の周りにあるもの(スーパーマーケットやレストラン、カフェ、観光地)

旅先はどんな場所で、どんな街なのか?自分の生活拠点の周りには何があるのか?ということを調べてみる。

ガイドブックだけではなくて、グーグルマップのライブビューを見れば、雰囲気をつかむことができますし、自分の生活範囲内に何があるのかわかれば、1日の過ごし方がなんとなくイメージできてきます。

まずは自分の生活拠点になる場所についてよく知るということ、そこからどんな風に一日を過ごしてみたいか考えてみる。

僕はメルボルンという街にいたのですが、アートの街と呼ばれる街で、壁一面にグラフィティアートが描かれていたり、特徴的なデザインのビルが多く、街のいたるところでアートを感じられる街だったんです。

それを知った時にそんなクリエイティブな街なら絵でも描こうかなと思って、留学中何かしら絵を完成させるという裏目標を決めていました。

あとはカフェが有名と聞いていたので、有名カフェランキングのトップ10は全部制覇したいな…とか(笑)

これは僕の一例ですが、

『行き先がどんな街で、自分が生活するエリアには何があるのか?』ということをなるべく詳しくリサーチしてみる。

そうすると、
今まで漠然としていたものがリアルに感じ取れるようになるので、現地に着いてから無駄な時間を過ごさなくなりますし、やってみたいことや、現地でできそうなことが見えてきます。

少し肩の力を抜いて現地でどんなライフスタイルが送れそうか?

まずはイメージしてみましょう!

今ままでの自分とは違う行動パターンを!!

次に大切なのが、行動パターンを変えること。

現代社会ではどこでもインターネットに繋がり日本とあまり変わらない生活ができてしまうので、意識していないと日本と同じような生活リズム、行動パターンになりやすいです。

最初は新鮮でアクティブに動けたり、開放感があるのでエネルギーもみなぎっていますが、慣れてくるとだんだんYoutubeを見たり、日本のサイトをネットサーフィンしたりと、日本と同じような生活パターンになっていきます。

それでは全く意味がなくなってしまいますので、日本にいる時の自分とは違う行動パターンを取るように意識してみるといいですね。

ポイントは、日本にいる自分では絶対に取らない行動をとってみる。

  • 毎日知らない人と最低一人は会話する
  • カフェ行ったら店員さんに話しかけてみる
  • 今まで食べたことないローカルフードに挑戦する
  • 家にはなるべくいないようにする

何でもいいのですが、日本にいる自分だったらちょっとやらないだろうな・・・

って思うようなことをやってみるように心がけてみてください。現地の人になりきるようなイメージですね。

答えを見つけるカギは【自分の内面×新しい価値観】

多くの人は何かに行き詰まって新しい答えを見つけたいとき、新しい一歩踏み出したい時とき、自分の中から答えを出そうとします。

だから、自分の中から答えを見つけ出す”時間”を作るために、自分探しの旅に出るんですね。

ここが多くの人が勘違いしているところで、

自分の内面を見つめ直しても答えは見つかりません。

そもそも『自分』というのは自分自身が作っているわけなので、海外に行ったら見つかるかというと、そんなことはないです。自分は自分ですからね。

だから自分探しが旅の目的ではなくて、今の自分には無い新しいものを探す旅と定義するべきです。

もし自分の中に答えがあるのなら、あなたはすでに見つけているはずから。

今ままでの自分×新しい価値観

この二つが結びついたとき新しい自分と出会うことができます。

そのためには少なからず自分を変えていく必要があるし、新しいものをキャッチするアンテナを立てておくことも必要です。

環境や文化が違う国で生活すれば、それだけたくさんの気づきや学びを得ることができるので、そういうものをキャッチできるアンテナをしっかりと立てておく。

そして、今ままでの自分とは違う自分になってみる。

先ほどもお話しましたが、外人なりきりゲームみたいな感覚で、日本にいる時の自分じゃない自分を意識してみるといいですね。

自分探しの旅は自分を探す旅ではありません。新しいフィルターを通していろいろな物事を見て経験していきましょう。文化も価値観も違う環境で生活すればインプットも劇的に増えますよ。

アウトプットしていこう。

せっかく貴重な時間を海外で過ごすわけですから、得たものを無駄にしないためにもアウトプットができればベスト。

インスタグラムに写真をアップしたり、自分探しの旅用のブログを立ち上げてみるというのも一つの方法です。

自分が行った場所、体験したことを記事にすることで、あなたにとって財産になることは間違いないですし、同じように自分探しの旅に出たいと考えている人の助けにもなります。

自分が経験したことが人の助けになるなんてこんな嬉しいことはないし、そこから交流が生まれたり、旅仲間の輪が広がっていけば面白いですよね。

ブログに広告を貼れば、広告収入を得ながら旅をすることもできてしまうので、ブログやSNSは大いに活用すべきです。

実際に旅の資金をブログで得ながら世界を旅している人たちはたくさんいますからね。

最後に

少しでも海外を旅してみたいな…と思ったのであれば、それはあなたのアンテナが反応したということですので、じっくりと考えてみてください。僕の経験上、そういう感覚って当たってることがいいです。

旅をしたいと思ってもできなかったり、諦めたりする人は沢山いるので、行動したということには大きな意味があるし、その行動を無駄で終わらせない方法もたくさんある時代です。

一昔前なら海外に出ても、現地で就職しない限り日本に戻ってきて就職活動をしなければいけませんでした。

就活では、『旅してました。』では何のアピールポイントにもなりません。

旅を通して得た経験とか、考え方とか、その時の感情とか、思い出とか、そういうものって極端な言い方をするとムダだったんですよ。

でも、今だったら旅ブログを書いたり、SNSで現地の情報をシェアすれば、それだけで生活できちゃうようなシゴトになっていきます。

あなただけのオリジナルな体験がシゴトになる時代なのでそういうことも視野に入れて旅の準備を進めてみてください。

その辺りのことは僕の無料会員制メールマガジン【Daydream Journal】でお話ししているので、よかったらご参加下さい。(準備中)

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