フリーランスで海外移住するならどこがいいか本気で考えてみた。

僕のブログを読んでくださっている方からよく将来は海外で暮らしたいというメールをいただくのですが、僕もノマド的な働き方をしながら将来はどこか移住をしたいなと考えいてそのために日々情報収集をしています。

ラップトップ1台でフリーランスとして活動しながら海外に移住したいと考えている人が現実的に移住できる国。

というテーマで移住地を選んでみましたので、「フリーランスとして現在働かれている方」、もしくは「まだ何も考えてないけど将来はノマド的な働き方」をしてみたい方はぜひ参考にしてみてください。

結局ビザがなければ移住できないという現実。

元も子もない話になってしまいますが、移住できるかどうかはビザが取得できるかどうかにかかっています。どんなにその国が好きで、住みたいと願っていてもビザが降りなければ滞在はできません。

現地で就職したり、大学に通うとなればビザを取得できるわけですが、フリーランスという特殊な性質を持った僕らにはなかなか難しいわけです。

そこでフリーランスでもビザが降りやすいドイツとオランダについてみてみたいと思います。

ドイツはフリーランスに優しいフリーランス大国!

ヨーロッパは移住や長期滞在のハードルが高いと思われがちですが、ドイツはアーティスト活動が盛んなこともありフリーランスなど個人で仕事をする人たちに対して寛大な国でもあります。

その辺りはオーストラリアに近いものがありますが、そんなドイツにはフリーランスが申請できるフリーランスビザがあります。

フリーランスビザの申請が降りれば、翻訳やライターなどの仕事はもちろん、僕のようにブログ運営やコンサルタントの仕事もドイツに住みながら行うことができます。

申請に必要な書類

  • 有効期限のあるパスポート
  • 証明写真(35mm x 45mm)
  • 申請書(Antrag auf Erteilung eines Aufenthaltstitels または英語でApplication for Issuance of a Residence Permit)
  • 資金計画書(Financing plan)
  • 収入見込み書(Revenue forecast)
  • 履歴書(Curriculum vitae)
  • 専門職の許可書(Professional permit)※法律関係で働く人など必要な人のみ
  • 健康保険(Health insurance)
  • 家の契約書または権利書(Lease or proof of home ownership)
  • 民登録の証明書(ビザ申請はベルリンに住民登録していることが前提と書かれているため)
  • ビジネスプラン
  • ビジネスコンセプト
  • ポートフォリオ
  • 銀行の預金額証明
  • 仕事があることの証明になるもの2つ以上(クライアントから一筆もらう、または請求書や仕事のオファーをもらったメール等)

ドイツ在住のブロガーwasabiさんのブログに詳しく書いてあるのでそちらをご覧いただきたいのですが、こちらの書類を用意することと、50~110ユーロの申請料金を支払えばビザの申請は可能です。

ビザ申請の3ポイント

今回ドイツのフリーランスビザ取得をするために色々調べていてポイントだと感じたのは3つ。

ビジネスプランをしっかりと立てること。

まずはしっかりとどういうビジネスを展開するのか、どれだけの売り上げが見込めるのか、しっかりと説明できるようにビジネスプランを立てておくことは重要だと感じました。

ドイツという国に住まわせてもらうわけですから、どのようにドイツに貢献できるかを明確にすることは大切です。売り上げの見込みやフリーランスとしての活動内容をしっかりと書面にすることが大事ですね。

仕事があることの証明になるものを用意すること

本当ならドイツの企業や個人からの仕事依頼の証明や推薦状があればいいのですが、難しければブログの収益や仕事依頼の証明となるようなメールなどを用意しておくと良さそうです。

ドイツ語に翻訳すること

そして最後にドイツ語に翻訳すること。これはwasabiさんがおっしゃってましたが、これからドイツに住むわけですから英語で書かれた書類よりもドイツ語で書かれた書類の方が印象がいいのは当たり前ですよね。

ビザの申請は担当した人次第とも言われているので申請する側の印象も大切な要素です。

こうやってみるとハードルが高そうですがドイツに移住する前にフリーランスとしての実績をある程度作っておくとか、ビジネスプランをしっかりと立てることができれば、あとは英語やドイツ語に翻訳してもらえばいいわけです。

クラウドソーソシングで探せばたくさん見つかると思いますし、wasabiさんもドイツ移住のサポートをしてくれているみたいなので興味があるからはぜひwasabiさんのブログをごらんください。

オランダは日本人に対して働きやすい環境が整ってる国!

実はオランダもフリーランスとして働きやすい国として現在注目を集めていて、オランダにもドイツと同じようにフリーランスビザが存在します。

ビザ申請に必要なものオランダに移住したPoesje(ぷーしぇ)さんのブログからお借りしました。

  • 4500ユーロの運営資金
  • 登録済みオランダ国内の住所
  • オランダ国内の銀行口座(個人用と会社用)
  • KvK ナンバー(商業登録番号)

さらに年間で5000~10000ユーロ(約68〜136万円)以上の利益が出るようなビジネスプランを準備しておくと良いそうです。

こちらはドイツと同様でビジネスプランや推薦状があった方がスムーズに申請できますね。

そしてビジネス用口座に振り込む資金4500ユーロ(約60万円)を振り込めばビザの申請が完了となります。

ということで、現実的な選択肢はドイツかオランダ。

どちらも英語が通じるのである程度英語が話せれば生活に困ることはありません。ヨーロッパ圏内でもそれほど物価も高くなく、住みやすい国だと思います。

そして移住に必要な資金も、

  • ドイツ・・50~110ユーロ(6500円〜14000円)
  • オランダ・・・4500ユーロ(60万円)

とかなり安い。(預金残高は提出する必要があるので多ければプラスになる。)

あとは書類を準備できればビザの申請が通る確率はかなり高いと言えます。「その書類が難しいじゃん!」と感じるかもしれません。

しかし通常は長期滞在が可能なビザを取得するには莫大な資金が必要だったり、学歴や滞在経歴(仕事などで)の条件など移住したいと思っても、どうにもならないもの多いです。

そう考えるとこの2カ国はかなりハードルが低いのではないでしょうか?

移住せずにデュアルライフという選択もある。

フリーランスとして完全な移住を目標にするとドイツとオランダ以外は難しいのが現状ですが、ここで視点を変えて数年単位の長期滞在はせずに、3ヶ月、半年単位で現地に住むというのなら話は変わってきます。

というわけで、日本と海外のデュアルライフを送るという視点で見た場合にオススメな国をみてみます。

マレーシア・クアラルンプール

日本人が住みたい海外ナンバーワンとも言われているマレーシアです。その中でもクアラルンプールはかなりいいなと個人的に感じている都市なのですがその理由をご紹介していきます。

まずクアラルンプールに滞在するためのビザですが3ヶ月(90日)以内の滞在ならビザを必要としません。つまり無条件で3ヶ月までなら滞在できるということですね。

そして日本から7時間ほどで着きますし、直通便もあるので日本との行き来もしやすいしいです。

しかもマレーシアはエア・アジアの本拠地ということでバンコクやバリ、シンガポール、香港などのアジア圏ならフライトが格安なので、海外を転々とするデジタルノマドの拠点としてはかなり嬉しいところです。

マレーシアに住む。メリット。

家賃が安い。とにかく家賃が安くていいところに住める!ということが挙げられます。

試しにクアラルンプールの都市部であるKLCC地区の物件を探してみたのですが、プール、ジム付きの物件で日本円にして約6万円前後で住めるので日本と比べるとかなり安いです。

こちらの物件はホテルの一部が住居スペースとなっていてかなりオシャレ、家賃はRM2000(約5万5000円)

もう少し都市部から離れればさらに家賃は下がります。物価も日本の2分から3分の1程度なのでリビングコストを下げるという意味でもマレーシアは魅力的です。

マレーシアのデメリットは?

マレーシアのデメリットを挙げるとすれば、水道水が飲めないということ。

日本は水道水が飲めるので水の安全性に気を使うことはあまりないですが、マレーシアは水道水が飲めません。

だから飲料水はもちろん料理に使う水まで全て自分で確保する必要があります。(煮沸しても水道管そのものに原因がある場合があるので水道水は使わない方が無難。)

じゃあどうやって水を確保するのかということですが、

  • スーパーで水を買う
  • 水を汲みに行く
  • 浄水器を受ける
  • ウォーターサーバーを設置する

と大体4つの解決策があります。

これ。すごく気になったのでマレーシアに移住した方にお聞きしたところ、3ヶ月などの短期滞在となるとスーパーで水を買うか、家の近くのウォータースポットまで汲みに行くのが無難だとおっしゃってました。

ただフリーランスで仕事をしている以上、水を確保するために時間はあまりとられたくないところです。

まあマレーシアでは水は買うものですし500mlの水が大体50円くらいで売られてるので水は買うと割り切った方がいいのかもしれません。

個人のビジネスがあればどこでもビジネスができる。

今回調べてみて、ドイツとオランダはフリーランス大国なんだなと感じました。

オランダは2018年2月9日から始まった首脳会談にてワーホリが実施される方向に動いているとのことです。ワーホリが実施されればさらに移住もしやすくなりますね・

今日は海外移住という壮大なテーマでお話ししましたがPC1台でできる個人ビジネスをしていれば日本を出るという選択もできるようになっていくわけです。

ブログで収入を得ながらライターや翻訳の仕事をしたり、僕のようにコンサルをするなど働き方は無限大。完全に移住をしなくても自分のビジネスを持っていればそれだけで場所にとらわれずに働くことができるわけですからね。

AIや仮想通貨など新しいものが次々と登場しているように時代の流れはどんどん速くなっていきます。

そんな時代だからこそ、選択肢を持つことがキーポイントだと僕は確信しています。働き方でも住む場所にしても選べる自由があるということはとても大きいことです。

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ABOUTこの記事をかいた人

Daiki

WEBマーケター、ブログコサンルタント。 オウンドメディアNomad Avenueを運営する傍ら複数のブログを運営し1ブログで月間48PV/アドセンス収益は月収21万円を記録。 オーストラリアから帰国後に起業し、現在はブログの収益化メインにコンサルタントとしても活動中。 グルメと旅をこよなく愛する左利き。